・タイトル
修羅の門 第13巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・PRIDE&HEART(誇りと憎しみと)
・ON BOXING
・神に挑む者、神に選ばれし者
・トムの店にて‥‥神に挑む者、神に選ばれし者
・感想
憎むべきは戦争であり、人種ではない。というメッセージ性かな?
まあ、こと戦争に関しては、被害者面するのなら加害者の一面も認めるべきだと思います。
両成敗じゃないけど、そうやっていがみ合ってたら一生平和なんて訪れないと思うので……。
猿真似はいつもの挑発だとして、1R.K.O.を狙わずに相手の技を見たってことは、ボクシングはそれに値するってことか、そうなると、プロレスが気の毒なんだが……。
今気付きました。
ヤンキースタジアムってヤンキーススタジアムじゃないんですね!そういう意味だったのか!!知らんけど。
自由の国と謳いながら、どこまでも白人主義の白人に都合がいいのがアメリカの闇みたいなとこあるよね。
陸奥くんは覇気の使い手かな?
でも、あるよね、「本物」というか、ガチで強い「野生」だから。
なるほどなぁ~
神に喧嘩を売る男と神の為に戦う男がそういう形で繋がったか。
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