・タイトル
修羅の門 第12巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・シューレス ニンジャ ボーイ
・へヴィ級王座統一戦
・7番目の男
・E・ヒューズとの邂逅
・感想
陸奥くんの実力は本物なんだけど、ボクシング界を舐めてるねw
いや、結果出してるから別にいいんだけどさ(笑)
陸奥くんの鮮やかな技もいいけど、本物のヘビー級のパンチはまさに閃光一閃って感じでいいなぁ~
格好いい。
酷い脅し文句だなぁ~
でも、嘘は言ってないし、お金儲けの道具としてアメリカの土地で陸奥九十九は価値があるのは朗報かな?
なるほど、ヒールにでも喜んでなるし、この際、反日感情も大歓迎……と。
確かに喧嘩だねw
賢くて友達になれるからイルカを食べるのは悪ってなるとそれはそれで差別じゃない?ってちょっと思う。
僕はお肉食べないからそう思うのかもしれないけれど。
ビビってる?って煽られてムキになったらそれはもう答えよね(笑)
家畜にされてる豚や牛と、クジラやイルカの違いと自分を重ねて、「戦うチャンスを与えられない者と戦って敗れることが出来る者」と捉えたのは分かりやすくていい。
薄々分かってはいたけど、その唐突な出会いにはとても意味がある。
こういう殴り込みもアリだよなぁ~
鬼度胸と強心臓凄くて見所。
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