・タイトル
賭博破戒録カイジ 第12巻
点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・遺漏
・難産
・残滓
・氾濫
・王手
・徘徊
・惨禍
・提案
・灰燼
・感想
一条さん好きだけど、追い詰められたら露骨過ぎるからまだまだ青いね。
どんなことにも言えるかもしれませんが、絶対はない。
どんなに備えても不足の事態は起こり得る。
言ってることと表情が合ってないカイジですが、ここまで泣き顔を出したのは初めてなので見ものといえば見ものです。
そして、一条さんはこの提案を受けるべきだったと思います。
思いますが、会長のテンションは下がりそうだから結局ダメだったかもしれません。
そして、ここで一条さんの代名詞、「ところがどっこい~」が出ますね、会長大喜び。
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