神黎の図書館

月間50~100冊程の漫画+αを読み、主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。

名探偵コナン 第3巻

名探偵コナン (3) (少年サンデーコミックス)

・タイトル

名探偵コナン 第3巻

・本の概要
・貸し切りの船
・一族の闇
・謎の贈り物
・親
・正体

・著者情報
こちらを参照に。
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp

・点数 56点

ストーリー☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆

・感想
とある一族の貸し切り状態の船に乗せてもらうことになった小五郎、蘭、コナンは事件に巻き込まれます。

被害者は当主のお祖父様。
高圧的な態度だったりで親族から恨まれてそうなタイプの人ではあります。

時間が経つにつれ被害者は増えますが……
真相はうーん……って感じです。
同情はしますが、やっぱりうーん…って感じです。
結構尺取ってこれかー…ってのも若干あります。

もう1つの事件はとあるお医者様からの依頼。
毎年8月3日になると、大金と中古のオモチャやゲームが送られてきて気味が悪いこと、それと今回は同封された手紙が気になって…というお話です。

こちらもうーん…って感じです。
いや、動機に関しては理解できます。
ダメだとは思いますが、責められません。
でもなんか腑に落ちない部分はあります。
内容に関わるので書けませんが……

どうせなら8月3日の語呂合わせで闇とか病みとかにしたら良かったのにって安易に思いますが、それはそれでつまらないか、って自分で自分を一蹴しました。

そして名探偵コナンの名物企画!毛利蘭の「あなたやっぱり新一でしょ!?」が開幕します。

鋭いけど甘い。着眼点はいいけどずれている。厳しいけど抜けている。
両親の血が見事に混ざっていますね!!

それにしても、僕が蘭を好きじゃない理由が改めて分かったかもしれません。
新一が大好きで心配なのはいいですが、仮にコナンが新一だとしても黙っているのには理由があるのでは?と考えて一歩引くという考えに及んでないところが気に入らないのかもしれませんね!
空手強いからって(場合によっては)後先考えずに突っ込むところも嫌いですが。

新一のこと考えてるようで結局は自分の気持ち優先なんじゃん?的な。
年齢考えたらそれで当たり前なんだろうけど、名探偵工藤新一の相手ならもう少し冷静で頭の回転が早い人じゃないと……まあ、それに該当する子が後々出てくるのですが、今めっちゃ無意識でした。

そんな訳で、3巻は個人的にはあんまり面白くなかったです。
いっそ少年探偵団の廃墟探検?見てたほうが面白かったかも?


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