神黎の図書館

(将来的には)図書館モチーフのブログにしたいという意思を込めてこの名前にしました。

エリアの騎士 第39巻

エリアの騎士(39) (講談社コミックス)

・タイトル

エリアの騎士 第39巻

・本の概要
・憧れ
・チームのために
・闘将復活
・ピッチ上での再会
・負け癖と焦り

・著者情報
こちらを参照に。
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp

・点数 76点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

・感想
言うなれば駆の挫折編です。
まあ、駆の場合、最初から崖っぷちの挫折の繰り返しだったので改めて言うのも変ですが(笑)

プロチームに参加して全く結果を出せず、ボールを貰えず、空回りしていた駆を救うきっかけをくれたのは父でした。

自分の為ではなく、チームの為に行動するように心掛けた駆や、駆のガッツに徐々にチームの先輩達も心を開いていきます。
そしてついには腐っていたチームキャプテンの心にも火を付けます。

そして、横浜との練習試合。
覚えてますでしょうか?横浜に加入した黄金ルーキー……鷹匠さん、飛鳥さん、岩城元監督。
そうなんですね、思ったより早く駆と岩城さんが非公式とはいえ、プロのチーム同士で戦うという。
まあ、駆以上に岩城さんを意識している男がいるんですが…こちらの詳細は是非本編で!

復活したキャプテンのいくさんはもはや兄貴肌のいい人にしか見えず、大ベテランのジョーさん(岩城さんの憧れでもある)は駆にとっていいお手本だし……
あ、そうでした、駆はジョーさんを通じてプロのFWというものを理解していくみたいな描写があるんです。
そこで鷹匠さんからのアドバイスの本当の意味も分かるみたいな。

なんやかんやでいい環境にいる駆なのでした。
そういえば高校選抜チームも調子よく勝ち進んでいるようで、それも駆の焦りを若干増長させるなど、年少だろうが、下手くそだろうが、心持ちが立派な駆は好きです。
だから最初はどうあれ、最終的には認められてチームに溶け込むんだろうなぁ~この子は。


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