・タイトル
頭文字D 第39巻
・点数 68点
ストーリー☆☆☆
画力☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・螺旋
・シンパシー
・死神
・因縁
・プロD vs. スパイラル
・走ることとは?
・天然素材
・ウエットコンディション
・ゼロvs.啓介
・無(ゼロ)の心
・感想
当たり前だけどプロは凄い。
当たり前だけど、高橋兄弟は似ている。
死神GTRって響き格好いい。
「君にとって走ることとは何か?」の問いに対する高橋兄弟と拓海くんのアンサーはそれぞれ個性が出てるけど、啓介さんの「マゾの証明」が一番個性的で面白いかも。
感情があると機械的に判断出来ない、何かと支障が出る。というのは分かるなぁ~
車を操るのではなく、車と一体化する、車の声を聞く、車の意思に従う、それがゼロ理論。
アニメのほうでゼロ理論が初めて出た時は妙にテンションが上がった覚えがあります。
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