・タイトル
頭文字D 第45巻
・点数 68点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・焦燥
・ヒーロー
・凛の真意
・戦闘開始のゴング
・フルスロットル
・公道のケンカ
・極限バトル
・決着へ
・シンジ始動
・余韻
・拓海発進
・感想
北条兄弟が高橋兄弟の対としたらシンジくんは藤原拓海の対ってことか、なるほどね。
なんか、真子さんの画が前より可愛くなって綺麗になった気がします。
色々吹っ切れて大人っぽくなったから?なのかは分かりませんが。
ゼロ理論の真髄は心の余裕である。トップアスリートのゾーンもそれと近い理屈……って言い方されるとどうにもゼロ理論のほうがゾーンよりも上みたいなイメージに捉えてしまうのだけれど、それで認識は合っているのだろうか?
同質の亜種的ものなのか、どうなのか。
フルスロットルって言われて彷彿したのが
であり、フルスロットルで喧嘩と言われて彷彿したのが
これでした。
意中の女性に「もしかしたら藤原拓海を負かすかも」ってバトル直前に宣言しちゃう辺りは中学生男子って感じがする。
それにしても、話の構成がやや見にくいような気がします。
色々同時進行するのはリアルなんだけど、わちゃわちゃしててごちゃごちゃしてるので。
検索で引っかかったおまけ
おまけ2