・タイトル
戦国妖狐 第6巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・竹吉とバリー
・泰山と山の神
・神獣
・妖狐小狐
・感想
死闘を楽しむか苦しむかは人それぞれ?
わぁ~、天には果ても仕舞もない、自由、いかなる因縁も憎しみもこの天の前では無意味って考え方わりと好き。
剣なのに。というか、諭されてる風だけど、どっちも真介殿では?wって思うのは野暮か。
世俗など乱世も太平も天の下にはひとしく只地
って格好いい。
そこからの必殺技、天地割り格好いい。
力を求めすぎると暴徒と化すというのは相場で決まっている?
泰山と山の神……城vs山?めちゃくちゃや……(笑)
力を求めても、より強い力に押し潰されることの不毛さは一瞬で伝わったけどw
迅火が覚醒の度に尾を増やしてたからいずれは九尾だと思ってたけど、その上があるとは……地枯しの神獣ってあんまり聞かない単語。
迅火、凄いことになってんなぁ~とは思いつつ、何気なく読んでたら第一部完結でした。
ちょっと引き締めて読み直してきます。
そして、たまさんが人と闇の共存を望むきっかけとも言えるルーツの過去編?
というか迅火との出会いの場面。
迅火が人から半妖狐になった理由も明かされましたね!
14歳の迅火くん大胆!
関連商品
検索で引っかかったおまけ