・タイトル
モノクローム・ファクター 第1巻
・点数 72点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・銀色の影
・シン
・Aging
・侵食
・感想
画のタッチが昔から僕が好きな漫画にどことなく似てたので読もうと決めました。
なんとなくね!
昶ってパッとは読めないかも……。
造りから予想は出来るかもですが!
1話で出会う謎の怪しい男はなんかこの漫画にいた気がする。
って、一瞬思ったけど、どうやら女性のようなので撤回します。申し訳ない。
しかも可愛い気がする⁉️
いや、でも分からん。表情によってはどっちとも取れるし、そもそも「影」を自称してる以上、性別とかあるかも分からん。
聞いてないぞ案件vs最初から信用してくれてれば案件は難しいね(笑)
説明する暇があったのかとか、いきなり信用するのも無用心とか、ケースバイケースだから。
まあ、でも、昶くんは人の話聞かない、暴走して状況悪化させる、責任転嫁スレスレ逆ギレ半ギレマンの印象なので、第一印象の時点では嫌い。
「シン」にも~モードがあるように、「コクチ」にも戦闘スタイルがあるようで……正直テンション上がってきた!
マスター?何の?
なんとなくただ者ではない雰囲気はあるような気がするけど……。
昶くんは少し黙ってほしい。
説明しない白銀さんも確かに悪いかもしれないけど、そうなったのは自分の行動の結果だからそこの責任は負うべきだと思う。
光は緩やかに闇に浸食されているって表現好き。
シンプルだけではあるけれど、分かりやすいし、格好いいし、好き。
いやもうほんとね、勝手に押し掛けてデカい態度で横柄な態度の昶嫌いだわ。
何回でも言うけど、嫌いだわ。
設定は好きだけど、今んとこ好きなキャラが1人もいない。
賢吾くんはそっちの世界に巻き込まれても緩いみたいだからなんか安心する(笑)
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