神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

(マンガ)下ネタという概念が存在しない退屈な世界 第1巻

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 マン●篇 1巻 (ブレイドコミックス)

・タイトル

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 マン●篇 第1巻

・点数 72点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

・感想
下ネタ全面禁止の世界も窮屈だけど、雪原の青は普通にヤバい奴だと思った。

下ネタを取り締まった挙げ句、エリートは性の知識に疎くなるってそれは人類存続の危機なのでは?とは少し思ったり。
底辺層は知ってるってところに問題があるんですよね、結果的にどんどん頭悪くなりそうで。

ブッ飛んでるけど早乙女先輩は可愛いよね(笑)

何となく察したけど、アンナ先輩も多分ヤバい人だ。
真面目に綺麗に箱入りで育てられたからこその純心な恐怖が見えた気がする。

匂いと身体つきの部分は百歩譲って目を瞑るとしても、下腹部の突起物の形の特徴の一致を付き合ってもないのに看破するのは健全とは言えないと思うなぁ~

鬼頭鼓集理って名前付けられたらそりゃあもう、SOX団に憧れるし、入るしかないよな……それはもう運命だ。


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