・タイトル
戦国妖狐 第2巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・迅火と人間
・雷堂斬蔵
・果たし合い
・氷岩
・霊力改造人間
・出立
・感想
「親切にされたら別の誰かに親切にする」
その連鎖を続けるだけで自然に平和になるのに何故それが出来ないんだろう?
妖狐には分かってるのに肝心な人間側が愚かというのはちょっとなぁ~……人類の課題だよね。
雷堂さんは闇喰い人なのか~
ちょっと好きかも?
え、妹さんってもっと強いってこと?
それとも冷酷なほうだろうか?🤔
灼と氷……火と蒼か、なるほどね。
闇の中にもいい奴はいる。
そして…なんか虚ろな目をしているあの少年?は何奴?千夜?
強い奴等がとにかく警戒する龍の霊力の改装人間ってめっちゃ気になる……。
検索で引っかかったおまけ