・タイトル
モノクローム・ファクター 第4巻
・点数 56点
ストーリー☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆
・本の概要
・春の雪
・氷劉
・助っ人
・レイ
・洸
・綻び
・感想
賢吾くん表紙おめでとう!
向日葵畑似合うなぁ~
マスターの秘密も少し明らかに⁉️
マスターの声、石田さんっぽいから只者ではないオーラしかなかったけどねw
悪いことをしたり言ったりしたら謝る。
そんな基本も出来ない
白銀さんは素のほうが好きかも。
綾ちゃんは綿100%の白なのかぁ~
真面目な委員長タイプだからっぽいよね。
昶クンと賢吾クンの兄貴分が強いのと得体の知れないのと視える人なのは想定内だけど、既に知り合いだったか、世間は狭いってことかな?
これはさっさと昶くんが前世の記憶を取り戻してくれたほうが盛り上がりそうなんだけど、そんな甘くもない……よね?
光と闇と王と因子とシンとレイ等、用語と世界観の説明多数な大事な巻でした。
てか、この説明ほんと今更だね、白銀さん説明遅すぎでしょ。
賢吾も油断すんなだけど、昶も大事ならちゃんと護れよって話だよね。
白銀さんも何も出来なかったし、「あのバカが」ってなるのはやっぱりおかしいと思う。
癖になってるんだろうね、そういう扱いにするのが。
検索で引っかかったおまけ