・タイトル
バガタウェイ 第1巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・バカとの遭遇
・入寮+入部
・初めての基礎
・チームと役割
・桜の休日
・感想
入学式の初日のHRで声に出しながら家族への手紙を読むのは確かにバカだ(笑)
珍しいよね、こういう愛すべきおバカちゃん。
ラクロス🥍って知ってるけど、ちゃんと見たことないんですよね~
なので楽しみです!
個人的にはラクロスと言えば新田さん。
そんで、制服×ローファーのハンデ付きで自由に突っ走る空木ちゃんはどことなく彼っぽいかもしれない?
バカ可愛い代表みたいなとこありますよね?笑
木皿儀さんは理不尽な言い分で絡んできたけど、後の親友ポジみたいな予感がする!知らんけど。
レギュラー陣の名前に数字が入ってて、あだ名も「ハチ」とか「ロク」とか「イチ」ってのは分かりやすくていいですね💮
ほう、ラクロスの原典は狩りの訓練なのか!
それ聞くと面白そう!
自分のには「白の獅子王」で人のには「悲しいじーさん」って(笑)
思わずツッコミたくなる(笑)
トップスピードは速いけど、初心者だからまだ……ね?
でも、間違いなく化けるタイプだ。
これは全スポーツに言えることだけど、字面で見るとルールがややこしい(笑)
ちゃんと理解するというよりは感覚でOKなんだと思いますね!
とりあえず読む分には!
それはそれとして、チーム全員がオールラウンダーだと強いって理屈も分かるんだけど、それぞれの個性抜群の一長一短の補い合うチームのほうが和って感じで好きかもしれない。
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