・タイトル
ダイヤのA 第43巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・コーチャー
・意外な人物
・急襲
・すごい奴ら
・こっち側
・何度でも
・爪跡
・なんでだよ・・・・
・込めといた
・感想
野球において、足は十分に武器だ。
そう示すには十分でしたm(_ _)m
ピンチで4番の場面で継投に雷市は親バカも入ってそうだけど、痺れるのも事実。ほんと熱いよなぁ~、薬師。
威力もスピードもあってコントロールの効かない荒れ球……藤浪くんタイプだね!
そして、沢村くん以上のナチュラルなムービングボールとか潜在能力お化けだね、ほんと(笑)
四球や死球で自分で勝手に作ったピンチでランナー返して同点に追い付かれたことも一番やっちゃいけないことだけど、打者として無理に打ちにいこうとして投球に影響するダメージを一時的に負った事が先発投手としてはダメだと思う。
先発ノリ先輩が粘投するのか、リリーフに託すのかはご自分の目でお確かめ下さいませ。
それが面倒ならまあ、次巻の感想を見てもらえればと思います。
痺れのある川上くん、薬師との暫定での相性が最悪の沢村くん、球数・イニング制限のある降谷くんの誰がマウンドに相応しいのかは……正直、判断つかんよね┐(゚~゚)┌
監督って難しい。
関連商品
検索で引っかかったおまけ