・タイトル
ダイヤのA 第44巻
・点数 100点++++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐⭐⭐
・本の概要
・最高のストレート
・らしくないこと
・怖い場所
・初球集中
・どうなんだ?
・そこに立つ者
・挨拶がわり
・マウンド会議
・フライング
・感想
確かに。練習と同じことを本番で出来る選手は強い。
急造投手の雷市がマウンド上で恐怖を抱く?
打者としてはあんまり見受けられなかった経験だね?
投手のプレッシャーを知った雷市くんが真田先輩とミッシーマの凄さを知った瞬間って熱いよね!
そして、早々に気付きながらも御幸くんの覚悟に報いる為に沈黙を選んだ倉持くんと、遅れて気付いてすぐに大声でプチ騒ぎにしちゃうゾノ。
性格の差……なんだろうなぁ~、ゾノは基本いい奴だけど、実直だから。
相変わらずミッシーマの実力を評価しつつも前座にしちゃう演出……不憫な奴め。
でも、実際、控えてる雷市は怖い。
それにしても、ミッシーマ・雷市くん・真田さんが続く薬師打線はヤクルトばりに怖い打線ですね……。
気張りどころやで、ワムーラ!
あぁ~、でも、薬師も好きなんよなぁ~!
困った☹️
この2校の対戦の時はいつも思うけど、本当にどちらも負けてほしくない。
変な親心?があります……。
そして、降谷くんが早めに肩作ってるのは両校に与える影響大きいよね。
頑張るなぁ~、怪我人達……。
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