・タイトル
ダイヤのA 第41巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・誰が前座だ!
・選択肢
・本能のままに
・強欲の類い
・魔の一球
・誰かの影響
・この足で
・エールに決まってるだろ
・期待を背負って
・感想
ミッシーマは前座じゃないよ!ぶちかませ!
毎度ながらどっちの学校にもドラマがあるから見るほうもそこは辛い部分がある。
これが高校野球。
自信は時に悪魔に変わる。
一球に泣くとはよく言ったもので……これが野球なんだなってつくづく思う。
手の内を知り尽くしたって意外性No.1の読めないチームには絶対に言ってはいけない言葉だと思うのは僕だけ?
水を差すわけではないけど、警戒しといて損はないはず。
東條くんって地味に沢村くん好きよね(笑)
薬師のキャプテン決めがテキトーすぎてさすがだった(笑)
雷市くんは野球してないと本当に可愛いなぁ~
テンパった時の感じとかほんと可愛い。
今回は宿命のライバル枠の薬師に結構スポット当たってましたね!
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