・タイトル
ダイヤのA 第32巻
・点数 100点+
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐☆☆☆
・本の概要
・共鳴
・背負うモノ
・良くないムード
・女房役
・アタック
・淡々と
・諦めるのは簡単だ
・役割
・連鎖反応
・感想
容赦のない一言。それでこそ正捕手御幸くんって感じ。
まあ実際、丹波さんの背負い続けた番号であり、沢村くんが憧れてる番号でもある。
それが「背番号1」エースナンバーだから自覚と責任は持つべきだ。
3点差つけられても焦らずに手堅くいく姿勢は大事。
それにしても……たった1人でムードを激変させるチームの顔か~
青道にもいるだろ?可愛いけど煩いあの子が……既に騒がしいけど(笑)
挑戦者が守りに入ったらベルトは取れない…か~、うん、それ格闘技だね、梅ちゃん(笑)
でも、その心意気は大事よ!
球数が100球を越え、普段なら替え時とされるタイミングで淡々とミットを信じて低めに丁寧に投げる「打たせて取る」ピッチングに変えるのは成長っていうか進化だね!
応援したくなる投手に関しては好みがあるだろうけど、圧倒的ビハインドでも笑ってられる≒心が折れてない、諦めないチームは強いし、応援したくなるから有観客の大舞台に強いよなぁ~
流れは鵜久森にある。
そして、鵜久森には精神的支柱が2人いる。
これは強いよ。
再び流れを変えるには……いや、相手の勢いを切るには……やはり沢村くん?
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