・タイトル
修羅の門 第11巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・ブラックライトニング=A.キルレイン
・隈の隣人
・大いなる賭け
・シューレス ニンジャ ボーイ
・感想
あんな奴はもう知らないと言いつつも、カメラに小さく映った影を見逃さない、錯覚じゃ?と指摘されたら否定は出来ない、これが複雑な女心?
無差別格闘技の日本チャンピオンが狭いリングと定められたルールの中で己の技を披露するという形の殴り込み?
なるほど、なかなかに面白いじゃないか。
理屈は分かるけど、ちょっと不躾だね、礼儀がなってない。
アメリカならそれもアリなのかもしれないけれど、相手が日系のハーフなれば、日本人としては最低限の礼節を弁えてこそ……だとは思う。
思うけど、僕自身がそれを得意な訳ではないので何とも言えない←
どんなに強くても、日本人は海外の格闘界隈ではナメられるから階級上げるのは大変なんだけど、その手があったか、確かに大きな賭けだった。
一応言うけど、これは別にボクシングをナメてる訳ではないんですよね?
そこら辺の誤解があると反感を買いそう。
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