神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

修羅の門 第10巻

修羅の門(10) (月刊少年マガジンコミックス)

・タイトル

修羅の門 第10巻

・点数 84点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・「陸奥」を凌駕せし者
・不破圓明流奥義
・我が兄を殺めしがゆえに
陸奥九十九

・感想
おっと⁉️無能解説者かと思ったらようやくまともなこと言ったじゃないですか!
ただの格闘家ファン、観客としてはこの決戦を見届けたいんですね?分かります。

天下一武道会を模したセルゲームで途中から場外がなくなったのと同じですね!

人を殺めたことがまだない者と故意ではないにせよ、殺めた過去のある者。
その違いがなければ結果は真逆だったのであろう。

伝説は終わらない。まだまだ続くようだ……。

というガチトーンな話は置いといて、
秘技というか幻の技が青龍・朱雀・白虎・玄武の四神モチーフなのはあるあるだよなぁ~

中でも朱雀は美しく華麗なイメージはある。


関連商品

検索で引っかかったおまけ

修羅の門

修羅の門

  • 小沢仁志
Amazon

おまけ