神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

劇場版 進撃の巨人/前編~紅蓮の弓矢~

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・タイトル

劇場版 進撃の巨人 Season1 前編~紅蓮の弓矢~

・点数 92点

ストーリー☆☆☆☆
視覚的面白さ☆☆☆☆
聴覚的面白さ☆☆☆☆☆
演出☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・評価
総集編として劇場版用にリファインされた見やすくて時短的にseason1の内容をみられる名作です。
また、season1自体のPRにも繋がると思いますので、一言で言うなら、みんなWin Winの劇場版でした。


以下、商品リンクを挟んで、あらすじと内容に触れた個人的に感じた感想を書いています。
ネタバレが気になる方はご注意下さい。


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・あらすじ

巨人たちが全てを支配する世界。
彼らの餌と化した人類は、その侵略に怯え、巨大な壁を築き、その内側の世界で暮らしていた。
外の世界を夢見る10歳の少年・エレンは、壁を越えようとする。
しかし、目の前に現れた巨人により、彼の夢は崩れ去ってしまう。


・感想
アニメのSeason1の12話までを約2時間にぎゅっとまとめた総集編第1弾です。
原作で言うと1巻~4巻までの内容です。

アニメの総集編映画あるあるですが、時間を短縮されてる関係もあり、ストーリー面ではやはりフル尺のアニメ版には劣ります。

ジャンが全力全開で敵意剥き出し?嫌味しか言ってこないの懐かしいですね!

ジャンと言えば…の代名詞の友情を拭い去るところはカットされてたような気がします。

そして何より食い意地張ったサシャがバカ可愛い。
このバカ可愛いはいろんな意味を含んでいます。

クリスタの出番は控えめ。ただの可愛いマスコット。

ジャンの親友、宥める役どころも兼ねたマルコは残念ながら申し訳の程度でした。
これは「妬ましいなぁ~」ってやつですね!
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はい、すみません。

そして、今や懐かしい初期のエレン・イェーガー、10数年来のアニメ好きからしたら「俺達の梶くん」的な正統派主人公少年ボイスのエレンが見られるのがSeason1、劇場版総集編のセールスポイントだと思っています。

アニメ版はストーリーは原作準拠に且つ時系列に沿って進むので、非常に見やすいです。

平和に暮らしていた内地が突然、侵略者(巨人)によって脅かされる、圧倒的な威圧感、畏怖感、絶望感を表現する巨人とエレンの表情とセリフ回し、梶さんの演技力に注目です!

いろいろ衝撃的過ぎて初期からこの内容で人気を持続させるのはベリーハードモードでは?
と、改めて見ても思います。

が、逆に印象に残って続きが気になる!ってなるので、アニメとしては上質な素材でした。

劇場版 総集編 前編の内容としては、主人公であるエレン・イェーガーが戦う理由、訓練兵として同期の仲間と共に切磋琢磨し、兵士になるまでを中心に描いています。

幼馴染み3人(エレン、ミカサ、アルミン)の絆と、作中の人類の目的(調査兵団憲兵団・駐屯兵団)の違いについても描かれているので、入門編として分かりやすいのもポイント。

挿入歌の紅蓮の座標はアニメ版1期の主題歌、紅白でも披露された『紅蓮の弓矢』を彷彿とさせる歌詞と雰囲気で、しかも流れるタイミングが最高という神曲でした!

完全に余談ですが、某映画レビューサイトにて実写版と間違って酷評を越えた誹謗中傷にも等しい評価、風評被害を数多く受けている作品でもあります。

実写に対する感想はどうであれ(個人的にはあれはあれで有り派)、正真正銘「別作品」なのを確認しない上に自分が正しいと信じて「この作品に高評価を付けるのはサクラ」みたいなコメントさえも見受けられたのは滑稽でしたね。

過激なファン作品のせいで作品の評価が下がるのはそういう輩のせいでもあると思うので、この作品に留まらずに漫画やアニメが好きな人は気を付けたほうがいいという教訓も兼ねてあえてここに書かせてもらいました。
気分を害した方に対しては申し訳なく思います。

何はともあれ、進撃の巨人は見てみたいけど時間がない、初期のほうの話を振り返りたい方向け(元々2期へのおさらいを兼ねた作品の片割れなので)の映画となります。

原作なりアニメなり内容的には実写前編もかな?の何かしらの形で『進撃の巨人』の世界観が好きな方は一定の満足感を得られて楽しめる作品だと思います。


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おまけ
(監督の代表作)


(主要キャストの代表作)
梶裕貴さん


石川由依さん


井上麻里奈さん


谷山紀章さん