・タイトル
銀牙-流れ星 銀- 第5巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・血戦!六ツ木峠!!
・ベン 六ツ木に憤死!?
・宙を舞う魔獣
・忍犬・赤目登場
・感想
冒頭からジョンとリキの対決!
大事な時に傍らで気絶してる大輔……君はほんとに何しに来たんだww
ほぼ一撃で決まった⁉️やはりボスは強いな。レベチだ。
ベンの耐久力と耐えてからのカウンターエグいなー
同族になら簡単には負けないんじゃ?
怒りと憎しみを堪えて相手を生かすもしくは赦すって実は結構難しいことだからベンは大した男ですね、漢って感じのリーダーで信頼出来る。
生き残る為に恵んで貰った肉が上質なら嬉しい。
でも同族のものだと知ったら急に……
食事と精神の繋がりを凄く感じる分かりやすい話でした。
続編のWEEDにもこういうシーンあったなぁ~
赤目も確か外伝の主役になるぐらいのキャラクターですよね?
旅の者からしたら甲賀と伊賀の見分けはつかんと思うが、争いより対話を重んじるベンが有無を言わさずってのは相当お怒りのようだ……
まあ、御法度ですもんね、同族喰いなんて。
雷花犬!!
言葉の意味は分からんが、とにかく凄い自信だ!!
何にせよ、忍法って見応えありますよね!
何より画になる。