・タイトル
センゴク天正記 第5巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・引揚貝
・二つの激戦地
・真田兄弟
・不死身の鬼美濃
・説落ヶ原の落日
・権兵衛の嫁取り
・天下静謐
・長浜城
・お藤と権兵衛
・婚礼の儀
・感想
真田信綱さんの鬼の形相とオーラが半端ねぇ……
何度でも言うけど、真田の生きざまはほんと格好いいよなぁ~
馬場さんも格好いいなぁ~
みんなに言ってるというか、ほんとにみんなカッケェんッスよ。
あとあれですね、この勝頼さんを主役に据えた大河ドラマ見たい。
あ、そうか、家督を遺す為に後継ぎが必要なのに正妻が子供出来なければ、自ずと側室とになり、それが元で世継ぎ問題が勃発するのか、深いな。
この上杉謙信は毘沙門天って言いそうだわ。
一瞬、本願寺の一派かと思った(笑)
ふむ、夫婦が碌なものでなければとうに人間は滅んでいるから良いものに決まっている…か、素晴らしい考えじゃないですか、秀吉様!
ほほう……ここまで戦の勘が冴え渡ってきた信長さんもとうとう……驕りによる誤算ね、なるほど。
検索で引っかかったおまけ