・タイトル
ONE OUTS 第12巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐☆☆
・本の概要
・浮遊
・勝機
・遊戯
・至高
・啓示
・再会
・起動
・覚醒
・自信
・感想
東亜さんにとっては投球練習がブラフ?
珍しくやるということは意味があるということだ。
不利を有利に変える奇策だね!
発想が凡人のオーナーが気付くことに東亜さんが気付いてないわけないじゃないか、このフロント連中はほんと何も分かってないなー
オーナーは振り切ってるから嫌いではないけど、東亜さんの発想に至ってないのにバカにして高笑いするところはもうフラグにしか見えんのよなー
ノロマのクラくんにとってのカンフル剤登場?
亀上等。
遅咲きの桜こそ美しいってこともある。
宣伝部長うざっ。素人のファン共の手の平返しは仕方ないとして、宣伝部長のそのお調子発現はイラつくわー
あと、やっぱりペラペラ喋りすぎな。
あ?さてはあんた、LIAR GAMEで言うところの仮面枠だな?
自己主張するとテンポ悪くなるからやめてくれ!
大谷くんと同等?の165kmに対抗して150kmフォーク?
これはもう日本球界じゃない(笑)
スピードボール恐怖症のMr.ムルワカを覚醒させる手段ってなんだろう?o(*゚∀゚*)o
検索で引っかかったおまけ
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