・タイトル
ONE PIECE 第55巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・焦熱地獄
・監獄署長マゼランvs.海賊ルフィ
・ダチ
・LV5 極寒地獄
・地獄に仏
・LV5.5番地 ニューカマーランド
・エンポリオ・テンションホルモン
・LV6 無限地獄
・未だかつてナッシブル
・感想
Mr.3は相変わらず察しがいいなぁ~
そして、ついにルフィとマゼランが対峙した!
まあなぁ~、毒だから触れずに手も足も出せずに負けるしかないのなら、毒に呑まれる覚悟で
攻撃する道選ぶよなぁ~
利害の一致や不可抗力と言えば、そこまでだけど、なんだかんだでここまで同行してきたバギーとMr.3には感謝ですね!
シリアスな中で笑いを提供してくれた意味でもその存在はありがたかったです。
命ナメんじゃない。は、言われるまでもないけど、奇跡ナメんじゃない。は響きますよね、奇跡は諦めなかった者の頭上にしか降らないか~
なるほどなぁ~
いやー、ほんと…世の中って意外と狭いよね。
ルフィの父ちゃんことドラゴンの同胞、革命軍なぁ~
これ、わりと大事なキーワードだと思います。
正直強さの分からんジンベエ、イワンコフ、イナズマは置いといて、ルフィとクロコダイルは夢のタッグですよね、ナミ、サンジ、ウソップ、チョッパー辺りがいたら絶対に実現しないドリーム感。
ゾロとロビンは分かってくれそうな気がする。
ルフィ同様、最初こそ訝しむというか、嫌悪感示すだろうけど、ルフィが同行を認めるなら尊重するって言いそう。
なんか知らないけどワクワクしますね!
難攻不落の鉄壁要塞の如く脱獄を許さないインペルダウンが破られるところを見れる喜び?
そのワクワク感とドキドキ感があります。
検索で引っ掛かったおまけ