神黎の書評という名の読書感想文

ゲーマーでもある僕が読んだ本について書くブログです。

ワンピース 第9巻

・タイトル

ワンピース第9巻

ONE PIECE  9 (ジャンプコミックス)

・点数

総合得点84点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

著者情報
尾田栄一郎

油絵が趣味だったお父様の影響で幼い頃から絵を描いていたそうです。

本格的にマンガを描き始めたのは中学年生の頃で、『小さなバイキングビッケ』という作品の影響で海賊を好きになったそうです。(アニメ版の小さなバイキングビッケが放送された同局の同時間帯で後にアニメ版ワンピースが放送開始されました)

中学生時代に、『ジャンプに海賊のマンガを描くこと』を目標に掲げてアイデアを貯めていたそうです。

受賞歴
1992年 WANTED! 第44回手塚賞準入選

1993年 一鬼夜行 第104回ホップ☆ステップ賞入選

ONE PEACEの受賞歴
2000年 第4回手塚治虫文化賞最終選考6位
2002年 第6回手塚治虫文化賞最終選考6位
2006年 日本のメディア芸術100選 マンガ部門選出
2012年 第41回日本漫画家協会賞大賞受賞

2018年 熊本県民栄誉賞


・本の概要
・アーロンの怒り
・タコのはっちゃんと海牛モーム
・ウソップvsナミ
・ナミの夢
ベルメールさん
・激昂のルフィ


・感想
武器を所持いていたから『反乱』だ。と、ゲンさんを見せしめにしようとしていたアーロンに火薬星を撃ち込んだウソップ。

下等な生物だと人間を見下していたアーロンは激怒します。
魚人たちはウソップを追いかけられることになり、ウソップは結果的にゲンさんと村を救ったことになります。

そして、故郷に帰ったナミに対する皆さんの反応は冷ややかです。
理由は読んでのお楽しみということで!

初登場ではないですが、はっちゃんの人柄が滲み出てくるという意味では実質初登場みたいなもの?

『おれの名ははっちゃん!!ハチとそう呼んでくれ!!』
ってことは名前がはっちゃんで愛称がハチか……え、逆じゃないの!?

ゾロははっちゃんに『自分は客だ』と言っているので、(ウソップがいる)村がどこか聞かれたはっちゃんは客だから送ってくれると言う。

そして海牛モーム……可愛い(笑)
アーロンがグランドラインから連れてきた海獣ですね!
エサやり担当?のはっちゃんに呼ばれたはずが出るところを間違ってルフィとサンジのところに現れました。
ドンマイ、モーム

ウソップとナミの命と存在意義を懸けた『譲れない戦い』が今、始まる!!
ええ、わざと大袈裟に言いました(笑)
勝負そのものはわりとすぐに終わります。
2人とも非戦闘員だからね!

ノジコが語るナミの過去(8年前)。
そこで初めてナミの夢が明かされます。

ナミ、そしてノジコの義母であるベルメールさんの話。
これは気持ちのいい話ではないですが、大事なエピソードだと思います。

そして、この巻のラスト。
ルフィの『当たり前だ!!!!!』からの流れはなかなかの鳥肌ものです。

・まとめ
ナミのエピソードは基本シリアスですが、ところどころにギャグが散りばめられているのでそこまで疲れずに、読みやすいです。

コミック

ONE PIECE  9 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 9 (ジャンプコミックス)

モノクロ版カラー版