神黎の書評という名の読書感想文

ゲーマーでもある僕が読んだ本について書くブログです。

ワンピース 第27巻

・タイトル

ワンピース 第27巻

ONE PIECE 27 (ジャンプコミックス)

・点数

総合得点76点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

著者情報
尾田栄一郎

油絵が趣味だったお父様の影響で幼い頃から絵を描いていたそうです。

本格的にマンガを描き始めたのは中学年生の頃で、『小さなバイキングビッケ』という作品の影響で海賊を好きになったそうです。(アニメ版の小さなバイキングビッケが放送された同局の同時間帯で後にアニメ版ワンピースが放送開始されました)

中学生時代に、『ジャンプに海賊のマンガを描くこと』を目標に掲げてアイデアを貯めていたそうです。

受賞歴
1992年 WANTED! 第44回手塚賞準入選

1993年 一鬼夜行 第104回ホップ☆ステップ賞入選

ONE PEACEの受賞歴
2000年 第4回手塚治虫文化賞最終選考6位
2002年 第6回手塚治虫文化賞最終選考6位
2006年 日本のメディア芸術100選 マンガ部門選出
2012年 第41回日本漫画家協会賞大賞受賞

2018年 熊本県民栄誉賞


本の概要
・玉の試練
・紐の試練
・恋の試練
・空島の秘密
・決戦前夜
・″神・エネル″


・感想
本編の前に……扉絵のマッチ売りのおれ様(ワポル)とサブタイトルの玉の試練
これはかけてますよね?かけてますよね?王と玉、なんだか将棋みたいですね!


サトリの戦い方っていうか試練は見る分には面白いですよね!
びっくり箱の要領というか、(本当に)何が出るか分からない。

それを除いても一撃でサンジを倒すぐらいの破壊力は自前で持っているようですが!

ルフィのゴムゴムのガトリングで四方八方に玉が散り、ルフィは下に落ちないように蔦を掴んで……「アー、アアー」します。

ウソップは新兵器の【ウソップアーアアー】を使って……
この辺の件は本人達は真面目にやってるんだろうけど、ギャグっぽく描かれてます。

ルフィは途中から楽しくなってふざけてると思いますが(笑)


そして、ゴーイングメリー号に1人残されたチョッパーを追手の魔の手が迫ります。

まあ、ルール破ったのはルフィ達なんで魔の手なのかは微妙ラインですがw

ガン・フォール強ぇぇぇ……あ、空の騎士のおじいちゃんのことです。
それ以上に神官が強いのか、試練が厄介なのか……どっちもか!


ルフィのせいで散々な目にあったサンジくんの怒りのこもった一撃で試練突破……なんでしょうが、この人達はやっぱり敵の話を一切聞くつもりがないんだなぁ~と改めて実感。


そして、島の探索をしていた一向にも動きがありました。
空島の正体がナミによって明かされます。
チョッパーの状況もその裏付けですね!


一味が無事合流し、それぞれの情報を交換しながら敵地で堂々と宴を開いてる辺りはさすが海賊というべきか(笑)

敵地の夜の森でキャンプファイヤー……命知らずにも程がある!

というか組み木はゾロとサンジの2人で組み上げたのかー、ちょっとそこ映して欲しかったかなww

雲ウルフとも一瞬で意気投合したみたいですが、そういうところも見てみたかったですよ!残念!

第一印象はちょっとあれだったけど、カマキリ格好いいじゃねぇか……


満を持してエネル登場。
好きなんですよ、この無邪気な感じ!

そして、現時点では怪奇現象に近い、ゴーイングメリー号を直してくれてなおかつ元々のメリー号の形を知っていた謎の存在。
その正体とは一体……?

『我輩……6年前まで″神″であった……』

『頭打ったか、おっさん』

この件、結構好きです。

船の中では、ガン・フォールによって『スカイピア』や『シャンディア』の歴史が語られます。

一方、ルフィ、ゾロ、チョッパー、ロビンは森の中で毒を持つ大蛇に襲われ、バラバラになってしまいます。

方向音痴の自覚がないルフィとゾロは面白いような怖いようなですね(笑)

・まとめ
空島についての歴史を紐解く上では重要な1冊。
そんな感じですかね?

コミック

ONE PIECE 27 (ジャンプコミックス)

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ONE PIECE モノクロ版 27 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ONE PIECE モノクロ版 27 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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