神黎の書評という名の読書感想文

ゲーマーでもある僕が読んだ本について書くブログです。

ワンピース 第26巻

・タイトル

ワンピース 第26巻

ONE PIECE 26

・点数

総合得点62点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆

著者情報
尾田栄一郎

油絵が趣味だったお父様の影響で幼い頃から絵を描いていたそうです。

本格的にマンガを描き始めたのは中学年生の頃で、『小さなバイキングビッケ』という作品の影響で海賊を好きになったそうです。(アニメ版の小さなバイキングビッケが放送された同局の同時間帯で後にアニメ版ワンピースが放送開始されました)

中学生時代に、『ジャンプに海賊のマンガを描くこと』を目標に掲げてアイデアを貯めていたそうです。

受賞歴
1992年 WANTED! 第44回手塚賞準入選

1993年 一鬼夜行 第104回ホップ☆ステップ賞入選

ONE PEACEの受賞歴
2000年 第4回手塚治虫文化賞最終選考6位
2002年 第6回手塚治虫文化賞最終選考6位
2006年 日本のメディア芸術100選 マンガ部門選出
2012年 第41回日本漫画家協会賞大賞受賞

2018年 熊本県民栄誉賞


本の概要
・黒ひげの野望
・空の騎士
・生贄と試練


・感想
前巻からの引き続き事項でもありますが、黒ひげの野望編?が冒頭にちょこっと。

そして空島の奇妙な海(雲)や生物、騎士が続々と出てきます。
空島は正直エネルしか印象に残ってなかったのでちょっと誰この人?とか思ってます(笑)

ゾロって方向音痴なのと戦闘バカなところはあるけど、結構まともなこと言いますよね、それはいいんですが、サンジが普通に同意してるっていうか真横に並んでる辺り、サンジってやっぱり結構ゾロ好きなんじゃないか?疑惑があります(笑)

女性以外と料理以外のことではしゃぐサンジも珍しいかも?

ルフィの子供っぽい一面……っていう言い方だと普段から見え隠れしてますが、その面がふんだんに見えるのも特徴ですね!

にしてもここの挨拶の仕方が独特すぎて癖が強い(笑)

さてさて、ホワイトベレー部隊が一番優しいというのは事実だと思います。
隊長の丁寧な言葉遣いと正論の数々はワンピースの中では珍しいような……
ずっとほふく前進なのは確かに変態っぽいけど(笑)

サンジの言う「食は視覚からだ」というのは好きな考え方です。
盛り付けが綺麗だとアートとしても楽しめて一石二鳥ですもんね!

あー……コニスちゃん健気だし、コニスの告白を受けたルフィ、サンジ、ウソップのセリフも格好いいし、油断してたからやられました。

そして、祭壇のゾロ達。
地味に面白かったのは、剣士なのに鮫を殴り倒したり、「言うだろ?道に迷ったらそこを動くな」って言うところ。
ほんとにこの人は……どこまでも自信に満ち溢れている(笑)
チョッパーも思わず?「ゾロ……神より偉そうだ」って言うほど(笑)

『悪ィがおれは″神″に祈った事はねェ』

『信じてもいねェしな、だから何の義理もねェ』


その理屈はひとまず置いといて、ゾロカッケェ。
言い切るところがいいんだろうなー。
ちなみに僕は幼い頃はよく神頼みしてました!

助けて神様!ってお願いして、実際に助けてくれたのはお父さんだったりしたので、ありがとう神様って思ったかは覚えてないです……ごめんね、神様?

それはさておき(置いていいかは分かりませんが)、ゾロのターザン良き!こういう時はノリいいのねwルフィやウソップがいないからその代わりかな?

ルフィ達が選んだ『玉の試練』
そこの番人、サトリ。
生存率10%は高いのか低いのか……

・まとめ
やはり最初からクライマックスという訳にはいかないですね……

用語説明とギャグ要素とシリアスな部分が噛み合わなかったのかも?
1つ1つは悪くないけど、組み合わせがあんまり……的な?

扉絵のワポルはポイント高いです!
なんか可愛い!

コミック

ONE PIECE 26

ONE PIECE 26

モノクロ版カラー版