・タイトル
黒子のバスケ 第15巻
・点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐☆☆☆
・本の概要
・万策尽きた
・今勝つんだ!
・ここで負けるよりマシです
・最終第4Q!!!
・信じてるぜ
・青峰くんを止めることはできません
・感謝するぜ
・それでも最強は
・信じてますから
・感想
圧倒的強さを前に屈辱や敗北感ではなく、敬意を払えるのは素晴らしいですね、それは火神も純粋にバスケが好きな究極のプレイヤーに成り得る証だと思います。
ミスディレクションは完全に切れた。
黒子のマークも増えてパスコースも塞がれた……誠凛に出来る万策は尽きた。
が、黒子は違う。
黒子の正真正銘の切り札、ミスディレクションオーバーフローが炸裂!
未来を犠牲にしたチート技ではありますが、黒子らしくていいですね、影は光には勝てないかもしれない。でも、影が反逆したら勝てないって言いますよね、え?言わない?
3Pシュートもバスケットカウントの3点プレイも同じ3点…か、さすが青峰だ。
対青峰専用のミスディレクションとか熱いじゃねぇの!
そして…青峰の凄まじき才能は、自らの意思でゾーンを開くことが出来る。
うん、これぞ最強のエースだ。
そして、青峰と同質の…黒子の光はもう1人いる。
ぶちかませ、火神!!
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