・タイトル
黒子のバスケ 第7巻
・点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐⭐☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・どちら様ですか
・だからアイツはヤなんだ
・これが実力だ
・捨てることだ
・なりたいじゃねーよ
・まかせて!
・始めるわよ
・笑わせるな
・跳んでみて
・感想
日向ってよく火神をしめるって言うけど、ガチでやったら多分負けるよね。これを言うのは野暮だけど。
黒子の変化に気付く伊月くん凄ぇ!!
木吉鉄平、誠凛バスケ部を創った男…か。
ちなみに僕はこの木吉、好きじゃないです。
と言っても連載当時なのでもしかしたら年齢を重ねた分、変わってるかもしれませんし、変わってないかもしれません。
木吉鉄平は天然なのに何かを企んでいる。
火神とのスタメンを賭けた1on1もそう。
スポーツ万能の初心者(当時)のこがらしい一言が木吉の運命を変える……ほんと、スゲーな、こが!
黒子と火神の関係性いいな!!
それはそれとして、日向がめっちゃ先輩っぽくアドバイスしてくれましたね!GJ(*^ー゚)b グッジョブ!!
黒子が火神を選んだ理由、バスケをする理由が明かされますね!
そして、帝光中の幻の6人目から誠凛高校1年の黒子テツヤになった瞬間でした!
料理下手な女子も嫌いではないけど、りこはダメだ。
って言いたいけど、そんな指ケガしてまで作られると何も言えない……
そして、日向も木吉も漢だね、ナイスガッツ。
カントクのお父さんガラ悪いですよね、脅すとこは嫌いだわ~
地獄の合宿スタート!
そして思わぬ再開となった秀徳の皆さん。
黒子、火神の成長のキーマンになりそうな予感。
緑間と黒子、緑間と火神、緑間と高尾…それぞれの関係性いいですね~
あと、個人的には番外編の緩さ好きです。
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