神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

キーチ‼ 第9巻

キーチ!! 9

・タイトル

キーチ‼ 第9巻

・点数 100点+

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度🌟🌟☆☆☆

・感想
主観…というか輝一の視点から物語見てるから輝一という存在を理解してるけど、テレビの中継で突然こんなのが現れた時に素直に受け入れるか?と問われれば、答えは分からない。
考えるきっかけにはなるだろうから、正論なら肯定するとは思いますが、絶対とは言えないし、ヒーローに担ぐつもりもない。
そんな感じかな。

賛否分かれるのは当然の行為なので、一石投じただけでも輝一の行動には意味があり、価値があると思います。

間違ってるのが現実と世間なら変えるしかない。
この状況下でも笑える輝一は本当に凄い。
肝っ玉も据わってるし、これが彼の本質なんでしょうね。

国を動かす力=金・法律・情報・暴力。
それに対抗するには人垣≒世論を使う。
なるほど、マスコミの常套手段だね?

なるほど、英雄の横に誰かがいたら身バレされ、誹謗中傷を食らう可能性がある。
これも世間か。

大人に子供の気持ちが分からないように、子供にも大人の気持ちは分からないよなぁ~

輝一は女の人を好きになったことがない?
否!気付いたら即座に謝る輝一は本当に嘘が嫌いで真っ直ぐな男だ。
入院費払い続けて好きじゃないなんてことないもんね?衝撃的な初恋は感覚として認識してなかったんだろうね。

世間というのは些細な情報で吟味もせずに右往左往する。ってのは核心突いてるよなぁ~

嫉妬なのか何なのか知らんけど、みさとちゃんは輝一と秋ポンの問題に立ち入りすぎじゃない?

「子供に戻れ!」の真意がここに来て明かされるというか繋がるというか……
さすがは輝一のおばあちゃんだ。

ひとり すごい ひとり だいじ みんな ひとり 生きる楽しい ひとりだから
これを多数派が正義の民主主義の否定と捉えられる甲斐くんも子供ながらあっぱれですね。

輝一は秋ポンの件から逃げていた。逃げようとしていた。
そこに向き合わせることでみんなは奇跡を期待した。
うーん、小学生に背負わせるのも酷だと思うほどに壮大なことになってきた。

キーチ子供編はここで終わり。
この経験を経て、みんなの期待を受けて、キーチがどうなるのかは楽しみなところです。


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