・タイトル
神の雫 第21巻
・点数 72点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・サンテミリオン、この変わらぬ美しき光よ
・ブーケは狂おしく舞い上がり
・花嫁を抱く腕は力強く、ときに優しく
・17世紀の森へと迷い込みし旅人は
・好敵手は震える声を漏らし
・天才の右手は雄々しく掲げられ
・語られぬ真実は、総てワインの中に
・突然の潮風に、人魚の心は弾けて
・不機嫌なワインを全力で振り向かせて
・再会のときは放課後のグラウンドで
・感想
雫くんがミヤビちゃんに気の利いたコメントをするとは驚きだ。
一青さんが出てくると少し引き締まる効果あるね、さすがプロって感じします。
自然の力は凄まじい。
自然に勝てるのは自然ってことか。
自然って凄いなぁ~
ミヤビちゃんのヤキモチ回…個人的にはどうでもいいけど、雫ミヤビ派にとっては面白いんじゃないかな?
行き詰まった時こそ息抜きが大事って改めて思いました。
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- 作者:オキモト・シュウ
- 発売日: 2020/01/23
- メディア: コミック