・タイトル
神の雫 第9巻
・点数 76点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・記憶の糸を手繰って
・思い出はカーヴの奥に
・甘き香りに扉を開いて
・少しだけ広がるキミの世界
・愛をさえぎる高い壁に
・父と子と生まれた国と
・天と地のはざまで、人は……
・混ざり合い、強くまっすぐに
・もう一度、夜更けに語り合いたくて
・新たなる羅針盤は砂漠の彼方から
・天と地のはざまで、人は……
・混ざり合い、強くまっすぐに
・もう一度、夜更けに語り合いたくて
・新たなる羅針盤は砂漠の彼方から
・感想
会社は最近の若者には優しいから本人の前では言わないだけで、1年目で異勤させられるのは戦力外もしくはコミニュケーション不足で扱いづらいかってことと、飲み会に参加しないから忠告もしようがない……なるほどなぁ~
以前聞いたことがあります。若者思ってるほど中間管理職の人は飲み会がやりたい訳ではない……と。
まあ、今のご時世はコロナの影響で飲み会そのものがよろしくはないので、今読むと複雑ですね、ところで、宅飲みでリモート飲み会でやりましょうって話ですね。
ワインの可能性……確かにこの作品においてワインは人の人生を変える奇跡を演出してますからね、信じる気持ちも分からんでもない。
純血と混血…うーん、これは一言で表すのは難しい。
頑な考え方にも納得する理由がある。
その揺るぎない信念を揺るがす程のワイン、天・地・人を兼ね備えたワインかー、どんな味なんだろう?
雫くんの感受性を持ってすれば亡くなって果たせなくなってしまった先輩との約束も果たせる……と。
いい話だ。
日本に連れてこられたローランちゃんが勝負にどう影響するのか楽しみなところ。
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