・タイトル
神の雫 第39巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・陽炎、一陣の風
・傀儡師は遼遠を望み、微かに笑う
・two dreams inone bottle
・幾星霜を越え、その樹は邦を写す
・drink,drive all night
・天の星の輝き、穣りとなりて
・白き土は、透き通る銘酒を育み
・青は藍より出でて藍より青し
・山と風と土の詩
・麗人は髪をたなびかせ
・感想
命尽きようとする者の残照、夕陽の遺言。
素晴らしい表現👏
勝負の分かれ目は心象風景に対する深い理解。
匂わせる発言はあったけど、この使徒対決はある程度亡き父によってコントロールされている…と。
忘れてた、クリスは日本の漫画好きだったね!
燃え尽きたぜ、真っ白にな。
なるほど、ここに来てマキさんの立ち位置が分かってきた。
マキさんのみが知ってる秘密が気になるね、一青が絶望の淵に堕ちるとか救えるのは自分だけとか凄い自信じゃん?
藤枝さんにそんな過去が……
だから雫に親身だったのかな?
藤枝さん本人が気にしてなかったり、むしろ望んでたりするから指摘するほうが野暮なのは分かってるけど、ちょっとプライベートに介入しすぎじゃない?って思いはしてます。
日本の三大シャトー選び?
ほう、なかなか面白い提案だ。
何故か上から発言になってしまった。
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- 作者:オキモト・シュウ
- 発売日: 2014/07/23
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