・タイトル
ぼくは麻理のなか 第5巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・「僕らは仲間だ」
・ぼくは依の部屋のなか
・受け入れざる者
・ぼくはぼくを見る
・ぼくの人生
・夜が明けても
・雪解け
・「ぜんぶほんとだよ」
・初めての告白
・あとがき
・感想
依さんが小森くんに当たり強いのは同族嫌悪からなんだなぁ~
依さんのお姉さんが「マリ」なのは確かに気になるけど、追求するのはよくないよね、友達なら尚更。
見守ることも必要でしょ。
って思うけど、小森くんは恋人はおろか友人もいないって設定だったと思うからこの辺は致し方ないかなって思います。
人付き合い初心者って考えたら頑張ってるほうだし、成長もしてると思うんですね、はい。
なかなかの自慰行為推し回でしたね、別にいいけど苦手な人注意ってやつですね、はい。
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