・タイトル
ぼくは麻理のなか 第3巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度🌟☆☆☆☆
・本の概要
・対峙の時
・麻理の日常
・《目》が語る
・女子会追放
・よどみゆく空気
・カミングアウト
・「ぼくは小森功です」
・麻理のメッセージ
・向き合うぼくら
・あとがき
・感想
対峙ってそういうことか!
なるほどね、理屈として漠然とは分かってるつもりでも全然理解ってなかったことを改めて認識しました。
にゅるっとした不快感なんですね……そういう話って普通はしないと思うし、直接聞かない話なので描いてくれたのはよかったです。勉強になりました。
男女の認識の差って意味でも効果的だったと思います。
読んだことない方の為に念の為に言っておきますが、これはエロではなく、神秘的な話だぜ、生々しいけど。
これが生理的に無理。ってやつなんだろうなぁ~
それにしても行動が軽率すぎる。
軽率な行動のツケとはいえ、何の情報もなく女子同士の繊細な関係性の話は無理ゲーだ。
うわー、ヒロキくん無理ー
個人的にね。
あとお母さん。言動や会話からヒロキくんがちょっとストーカーっぽいの察するかもしくは追い返してほしかったですよね。嫌がってるのに半ば強引に家に入れて2人きりにするのはどうかと……
元の麻理ちゃんがそういう子だったの?
これ、ワンチャン麻理ちゃんが小森功に憧れてて、成り代わりたいからこうなった説ない?
またしても難解なエロの定義だ。
孤独と夕暮れ、自意識や罪悪感がエロの原点というのはまだ辿り着いてない領域でした。
検索で引っ掛かったおまけ
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