神黎の書評という名の読書感想文

ゲーマーでもある僕が読んだ本について書くブログです。

ワンピース 第13巻

・タイトル

ワンピース 第13巻

ONE PIECE 13 (ジャンプコミックス)

・点数

総合得点84点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

著者情報
尾田栄一郎

油絵が趣味だったお父様の影響で幼い頃から絵を描いていたそうです。

本格的にマンガを描き始めたのは中学年生の頃で、『小さなバイキングビッケ』という作品の影響で海賊を好きになったそうです。(アニメ版の小さなバイキングビッケが放送された同局の同時間帯で後にアニメ版ワンピースが放送開始されました)

中学生時代に、『ジャンプに海賊のマンガを描くこと』を目標に掲げてアイデアを貯めていたそうです。

受賞歴
1992年 WANTED! 第44回手塚賞準入選

1993年 一鬼夜行 第104回ホップ☆ステップ賞入選

ONE PEACEの受賞歴
2000年 第4回手塚治虫文化賞最終選考6位
2002年 第6回手塚治虫文化賞最終選考6位
2006年 日本のメディア芸術100選 マンガ部門選出
2012年 第41回日本漫画家協会賞大賞受賞

2018年 熊本県民栄誉賞


・本の概要
・一段落
・裏切り者には制裁を
・ルフィvsゾロ
・イガラム
・リトルガーデン
・ドリーとブロギー


・感想
Mr.9とミス・ウェンズデーはマヌケだなww
ちょっとギャグ寄り。
Mr.8はそれなりに強そう。

ゾロがルフィのお腹借りて跳ぶの格好いい。

あんまり強くなかったけど、Mr.9はいい奴っていうか素直なことがわかりますね!嫌いじゃない。

というのもMr.5とバレンタインが出てくるところね、悪役とは思えないセリフと行動でした。格好良かったです。

あと、ナミさんさすがだわw
1人でガラッと空気を変える(笑)
ゾロの扱いも地味に上手い。

話を聞かないルフィと説得を諦めたゾロの直接対決。
主人公自ら皇女護衛の邪魔をしているという少し斬新な流れ。

ルフィ寝てたからねw1宿1飯の1飯ほうがルフィにとっては大きい。
これは仕方ない。
避けられない戦いだったんです……多分。

イイ機会だ…″武闘″と″剣術″どっちが強ェか…

おう!!ハッキリさせとこうじゃねェか!!


上がゾロのセリフで下がルフィのセリフですね!

ナミの登場で落ち着いたルフィ。
それにしても本気のルフィとゾロを止めるってナミさん何気に凄い。

バロックワークスのボスが王下七武海の1人、クロコダイルだと知り、ルフィとゾロはワクワクします。
そしてルフィは正式にイガラムから皇女護衛を引き受けます。

イガラム……漢だぜ。

ミス・オールサンデー……さすがにジャンプでサンデーはマズイってなったのかな?w
ここのオールサンデー自体が伏線なのか、なるほど。

リトルガーデン……少年たちの夢が詰まった場所?
恐竜が存在する巨人が住む島。

ドリーとブロギーの関係性っていいですよね!
ルフィとウソップが惚れ込むのも頷けます。

さて、13巻の最後はブロギーから貰った(元々はルフィ達の船の)お酒が爆発し、ドリーとルフィが戦おうとしているところで終わります。

誇り高き戦士の戦いに水を差したのは果たして誰か?

・まとめ
テーマは『男同士の譲れない戦い』ですかね!
実際、作中でもナミやビビにはいまいち響いてないのでこれはまさに『少年の心』に響くものだと認識しました。

もしくは普通に『ライバル』
『とも』と呼ぶほうのライバル。

扉絵の主役はコビメッポコンビです。
ガープさんに預けられる経緯や修行の経過がぼんやりと描かれています。

コミック

ONE PIECE 13 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 13 (ジャンプコミックス)

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