神黎の書評という名の読書感想文

ゲーマーでもある僕が読んだ本について書くブログです。

ワンピース 第11巻

・タイトル

ワンピース 第11巻

ONE PIECE 11 (ジャンプコミックス)

・点数

総合得点88点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

著者情報
尾田栄一郎

油絵が趣味だったお父様の影響で幼い頃から絵を描いていたそうです。

本格的にマンガを描き始めたのは中学年生の頃で、『小さなバイキングビッケ』という作品の影響で海賊を好きになったそうです。(アニメ版の小さなバイキングビッケが放送された同局の同時間帯で後にアニメ版ワンピースが放送開始されました)

中学生時代に、『ジャンプに海賊のマンガを描くこと』を目標に掲げてアイデアを貯めていたそうです。

受賞歴
1992年 WANTED! 第44回手塚賞準入選

1993年 一鬼夜行 第104回ホップ☆ステップ賞入選

ONE PEACEの受賞歴
2000年 第4回手塚治虫文化賞最終選考6位
2002年 第6回手塚治虫文化賞最終選考6位
2006年 日本のメディア芸術100選 マンガ部門選出
2012年 第41回日本漫画家協会賞大賞受賞

2018年 熊本県民栄誉賞


・本の概要
・ダーツと的
・怒りのアーロン
・怒りのルフィ
・決着。アーロンパーク倒壊
・宴~そして、旅立ち
・賞金首
・始まりと終わりの町『ローグタウン』
・アルビダ、バギー再登場
・強面の怪物『スモーカー』
・ルフィの処刑
・白猟のスモーカー


・感想
全体の感想としましては、比較的箸休めに近いかも?

ストーリーはアーロン編完結は感動要素あり、ローグタウン編での短編枠ながら怒涛の展開あり、扉絵もGOOD等で良かったですし、ここまで(4人)悪魔の身の能力者が1つの場所に集まったのはイーストブルーではレアケースだと思うのでそこら辺の盛り上がりはありましたが、読み応えとしてはやや抑え目な印象です。

それにしてもアーロンのシャークオンダーツの時の姿勢めっちゃいいよね、この人あれだわ……不良だけど野球始めて更正するタイプだわ……(勝手なイメージ)

自慢の鮫・ON・DARTSを止められ逆に(ゴムゴムの槍で)叩き付けられたことによってキレたアーロン。
8年間共にいたナミですら見たことのない目だという。
この描写から想像するに、本人の言う通り、アーロンは結構気のいい奴なのではなかろうか?

それにしても驚くべきはキレても尚、冷静さを失わないこと。
さすが『真の』イーストブルー最強の男。

アーロンの一言でルフィがキレます。

『こんな部屋があるからいけねェんだ!!!』

『居たくもねェあいつの居場所なんておれが全部ぶっ壊してやる!!!』

ルフィの怒りが炸裂してアーロンパークが倒壊する程の一撃をアーロンに食らわせます。
(とはいえ、アーロンも惜しかったと思います。それこそ紙一重)

賞金首の話題が上がるのも特徴的ですね!
バギー1500万ベリー、クリーク1700万ベリー、アーロン2000万ベリー。
無名ながらこれらの海賊団を倒したことからルフィは3000万の賞金首になりました。

ローグタウン。
ゾロの三刀流復活とたしぎとの出会いがあります。
たしぎ……この頃のほうが好きです。

アルビダ、バギー双方とルフィのやりとりはギャグっぽくて好きです(笑)

・まとめ
アーロン編ついに完結!のエピソードとローグタウンの前半部分が収録されている巻ですね!

個人的には扉絵でモーガンが大暴れしたのが地味に見所だと思っています!

コミック

ONE PIECE 11 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 11 (ジャンプコミックス)

モノクロ版カラー版