・タイトル
ONE PIECE 第10巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・宣戦布告
・四天王vs四天王
・バトンタッチ
・開戦 ルフィvsアーロン
・感想
いきなり現れていきなり殴る。それが怒っている時のルフィらしい……そこはなんか賊っぽい。何となく。
一応言っておきますが、作中で四天王とか呼ばれてません。
響きで付けました。正直ノリです。
正確にはアーロン一味の幹部vsルフィ一味です。
ゾロvsはっちゃん
三刀流vs六刀流
剣士同士の戦いですね!
サンジvsクロオビ
蹴術vs魚人空手
武器を使わない格闘術の応酬です。
ウソップvsチュウ
パチンコvs水鉄砲
ここだけ子供の遊びみたいだけど、ちゃんとしてますよ!
ウソップのアホな行動は天然なのか計算なのか!?
能力差を頭脳で補います。
それにしても瀕死の状態で戦うゾロ格好いいなー。
まあ、でもこの戦いにおいてはアーロンが一番好きかもです。
全てにおいてクリークの上位互換な感じがします。
魚人(鮫)の特性フル活用のアーロンの戦い方も面白いし、ゴムの特性を利用したルフィの戦い方も面白いです。
この巻の見所はルフィの『出来ないこと自慢』ですね!
理由は読んだら分かります!
・まとめ
アーロン好きなんですけど、横顔がたまにカイジに似てるって思っちゃいました。
顎のせい?
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ここまで読んでくれた方々、ありがとうございました!感謝です(^人^)
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