・タイトル
戦国妖狐 第3巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・最強剣豪伝説
・ふこう
・猩々の酒
・岩の里
・拳
・火岩と芍薬
・感想
将軍・足利義輝様!
無心で剣を振った結果、翌日まで自分が何者か、人間であることさえ、分からなくなるって純粋過ぎるやろ真介(笑)
ふこうってかおなしみたい( ゚Д゚)
常に笑顔で本音が分からない奴が一瞬だけ表情崩して泣き崩れるのグッと来た。
迅火、妖怪だけどお酒激弱だった。
ギャップ萌え?
霊力を纏った魔剣の扱い方が剣との対話ってなると、それはもう……
拳で虎を倒した男の戦闘モードが人虎なのは熱いな。
ごめん、迅火、正直善悪は関係なく、虎を応援したい。
一般人を巻き込む悪役も理由によっては嫌いではないけど、今回の場合は微妙やなぁ~
仲間割れ起こしそうやし。
検索で引っかかったおまけ