・タイトル
ムダヅモなき改革 第4巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・勃発!"神々の黄昏"大戦
・感想
死してなお、子が気がかりな親心は解る。
でも、吉と出ても凶と出ても譲った以上は見守るしかない。という高みにはまだまだ達してない。
勉強になります、グランパパ!
「お前の愛する平和(ピンフ)だ」っていう煽りはなかなかにエッジが効いている。
ヒトラーとヴァチカンの関係ってそのままドイツとイタリアのちょっとややこしい関係みたい?
悪の権化vs菩薩を超えるマザー的な慈悲の心はいつの時代も見所よね。
スーパーアーリア人⁉️
ちょいちょいDB
っぽいとは思ってたけど(笑)
そして、この時を吹っ飛ばして?結果だけ残す感じはキンクリだ!
この手の能力は命を懸けて後続に託すのが通例なのね。
恐山ってちょいちょい聞くけど、カルデラなんだね!
初めて知りました!そして、忘れそう←
卓上のヤルタ会談!
言ってみたけど、専門外なのでピンとは来てません(笑)
ただ、「ヒトラーに勝った面々」という意味は理解しました。
北斗の拳の雑魚くん達にスポットを当てたおまけ漫画嫌いじゃない(笑)
北斗の拳の麻雀アプリ復活しないかなぁ~
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