・タイトル
魔王 JUVENILE REMIX 第8巻
・点数 100点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐⭐☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・入団
・バット
・?→!!
・右か左か!?
・せせらぎ
・クラレッタ
・能力検証
・依頼者
・恩人への礼儀
・約束Ⅱ
・感想
「犬養も犬の内だったのかもしれない」
( ゚д゚)ハッ!
何でその可能性には着目しなかったのか、僕らしくない……。
潤也くんに気付かされました。
笑いながら怒ってる?内なる怒りや気持ちを鎮めて笑おうとしている?
そういう表現に見える。
だとしたらこの瞬間の画は相当上手いと思います。
すみません、謎の上から目線ですが💦
忠実過ぎる堅物的な腹心は果たしてどう転ぶのか?
それも見物だね?
潤也くんがバットを持ったその眼は圭一もしくは悟史を彷彿させます!
なんとなくね?
最初エピソードタイトル見た時は、「バット?何で?」って思ったけど、内容見たら納得って感じでした。
おぉー、まさかのこのタイミングで『グラスホッパー』からの刺客!!
幼き兄妹も含めて既視感あるなぁ~w
押し屋が業界最高峰なのはあんなに堂々とやってるのによほど注目してないと分からないところにあるよね、だからほぼバレないし、誤認によるとばっちり案件もやむ無し……と。
コックローチなら嫌われてないのか?本当か?
まあ、僕はあの虫別に嫌いではないけど。怖いとは思うけど。
速さとか名前もあるかもしれないけど、音…かな。カサカサカサって音すると条件反射でちょっとビビる感じはする。
あ、兄妹じゃなくて兄弟か!女の子にしか見えんかったw
兄にとっての蝉くん枠が弟くんだと槿さんになるのかな?
礼儀知らずの高校生かと思ったら、超鬼度胸を見せてくれる……ハハッ、兄弟なんだな、やっぱり。
そんで、潤也くんと犬養さんは意外と対面するのが早かった。
こうなると、マスターは話のテンポ的には邪魔な存在だったのかもしれない。
あの人のおかげで「グラスホッパー」という組織が分かりやすくなったから大事な役割ではあるけれど。
兄…弟…だから?な出来事かもしれないけど、これは一旦置いといて、犬養さんは本当に敬意を払ってると思う。
けれど、人間の見え方は所詮写し鏡だからそれが侮辱に見えたなら真意は置いといて、潤也くんは心の何処かで「兄貴はバカだ」って思ってるんじゃないかな?多分、大好きだからね。
懐柔されとるやないか、雀蜂……。
いや、別にいいけどね(笑)
犬養さんは本当に、ある意味で安藤くん大好きだよなぁ~
それもまた、神様のレシピなのかい?
検索で引っかかったおまけ