・タイトル
ダイヤのA 第38巻
・点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐⭐☆
・本の概要
・腹の底
・いい形
・大人の
・彼
・威圧
・カバーリング
・出会い頭
・称号
・芽生え
・突破者
・感想
溢れる闘志と漲るやる気を腹の底に収めながら戦えたら……それこそ理想のエースな気がする。
3球で肩作れるとかパワプロみたいですね!!
え、まさかのアンパンマン⁉️しかもエンディング⁉️
アンパンマンを「彼」と呼ぶ独特の感性は嫌いじゃないw
で、このアンパンマンくんはノーコンだけど球威がある一年生だから降谷くんタイプだと思ってたけど、沢村くんに影響を与えることになったわけか……
確かに。
ヘッドスライディングと駆け抜けるのって結局どっちが速くて正確なんだろう?
そうね、左右関係なく放れてこその決め球だと思う。
それはさておき、ナイスカバーだ、降谷くん!
降谷くんが本物にエースになりつつあるのと同時に、御幸くんが真のリーダーになりつつある。
バッテリーは共に成長する。みたいな図式がいい。
プロレベルに成り得る素質があって、周りがアドバイスをしたり強制的に練習させたとしても本人にやる気や向上心がなければ所詮はそれまで。
そういうシビアさがスポーツにはありますよね、確かに。
意外とセンスよりハートが大事な世界だとつくづく思う。
豪速球タイプの怪物ルーキー同士の対決。
これは下手したら3年続くかもしれない運命の出会い?同地区だしね。
めちゃくちゃ今更なんだけど、工藤・渡辺って同時に名前出されたら西武黄金期⁉️ってなりました。
片岡さんは阪神、落合さんは中日って捉えたらなんか面白い気がします!
「点差はたったの4点」って言える程の圧倒的攻撃力というか爆発力はヤクルトか⁉️西武か⁉️或いは巨人か。
2022年シーズンで言うとね!
そんで降谷くんにアクシデントがあり、これがどう響くか……だね。
限界突破で見せ付けた魂は必ず仲間に響く。
と、僕は信じてる。
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