・タイトル
ダイヤのA 第31巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・下克上
・目を醒ませ
・指名という名の
・自壊
・納得いかねえ
・挑戦者
・亀裂
・セットアップ
・眼光
・感想
投げる時に怒羅亜っていうの仗助が過る(笑)
おのゆーさんか羽多野さんにやってほしかったけど、どっちも既に出てるからなーw
でも確かレッチリの声だっけ?
ドラア系に見えて実は繊細で器用な指の使い方が出来る投手としてのセンスの塊の梅宮くんでした。
エース成宮鳴が満を持して登板!ヘラヘラし…てない⁉️迫力がスゲェ……。
怒逆転とか怒タイムリーとか実況が鵜久森節になってるの笑うw
全員勝手に稲実が勝つと思い込んでるのは違うと思うけどね、野球は終わってみるまで何があるか分からないんだから。
責任感を強く持つことと、仲間を信頼しないのは違う
いや、響くね、この台詞。
ぽっと出の鵜久森高校。
そこに感情移入させる演出が凄い。というより熱い。
小さな綻び、縺れが大きな亀裂になった瞬間?
特待生は野球をするために青道に入ってるわけであり、馴れ合うためではない。というのは間違ってはないと思う。
というか正論だね。それを一般組に強いることは出来ないから「辞めたければ辞めろ」になったのだろう。
梅宮くんのキャラクター性はほんと好き。
痺れる試合してくれよな!ノゴローくん!←違う
そして、降谷くんはまたもいきなりのピンチ?
下剋上か~君は立海だろ←だから違う
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