・タイトル
王様の耳はオコノミミ 第7巻
・点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐⭐☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・6
・どんどん焼き∞
・警告ミーティング
・起死回生4
・感想
もう一人のダークホース?ジャイアントキリングを巻き起こしそうな咲良乃藍ちゃん。
東北魂を引っ提げたお転婆ガールみたいな感じは愛おし可愛いけれど、何で時折英語なん?w
別にいいんだけどww
カマタさんの妻、恋華さん、綺麗な華には棘があるを地で行くイメージ(笑)
ソーセージ…双生児…なるほどね(笑)
このセンス、嫌いじゃないw
見ただけで相手の食の好みが察せれるって凄っ(@ ̄□ ̄@;)!!
なんとなくでも凄いよね、一人一人の味を好みに合わせて変える職人業が凄すぎる!!
素直に言えば、山形代表の乃藍ちゃんを応援したい。可愛いし。可愛いし。
勿論、今回手を抜いている訳ではない。むしろ全力且つ、見て楽しませようとしたのだろう。
だが、それが仇となった。
一度神レベルの味を作った以上、そのハードルを越えなければ手抜きと思われても仕方はないのだろう。
ゾーンは入ろうとするとむしろ離れる。
何故ならそれは雑念であり、ゾーンに最も遠い存在だから。
って青峰くんが言ってた気がする。
入ったか、ダイレクトクロスゾーン!!
面白かったです、この巻!
って、締めたかったけど、モーダーニーズームの岡山代表がクセツヨ過ぎて締まらない(笑)
地理的にも関西風と広島風の融合になるのは予想してたけど、キャラが濃すぎんねん(笑)
1個5千円でも2時間余りで100個売る程美味いのが大阪代表ね?半端ねぇ……さすが、いや、これが帝王か。
検索で引っかかったおまけ