・タイトル
コープスパーティー BloodCovered 第3巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・クラスメート
・予兆
・最期に見た記憶
・深淵
・光明
・感想
岸沼くん健気で推せる……
ホラーからのミステリー？
まあまあ、書くとネタバレになるので書かないですけど、ビックリはしました。
岸沼くんを推したいからこそ、篠崎さんには苛立ちを覚えますが、岸沼くんが彼女を好きなら僕も我慢するしかないかー
「お前の後ろはほんものか？」
これはヒントなの？核心なの？
とりあえず、「予兆」の意味は分かりました。
身体はあるのに顔の上半分だけない幽霊怖すぎない⁉️
ちょっとグロいし……苦手な人注意ですね。
なるほど、大人が、教師が嫌いで憎んでた理由が明かされました。
でも、子供だけど正確には先輩だよね？30年前の子供なのだから……とは言っちゃダメなんだろうな。
あれ？最初のきっかけのおまじないを言い出したのは篠崎さん？
あ、じゃあ、僕は勘違いしてたみたいです、ごめんなさいでした。
直美ちゃんにもよいこちゃんにも謝らないとなぁ～
恐怖でおかしくなるのは分かるし、仕方ないんだけど、こういう状況で勝手に喚きながら走って行く奴嫌いなんですよね……頑張ってる人がとばっちり喰らうのは目に見えてるので。
ほらね？
七星ちゃんは敵か味方か分からんね？多重人格って訳ではないだろうから、恐らくは……うん。
多重次元だから会うことは出来ないけど、残したメッセージは読める。
つまり、見えないだけで確実に同じ場所に居る訳だから、突破口はそこにあるのかな？
怨霊って突然出てくるからビックリするよなぁ～
考え事してる時は特にやめてほしい(笑)
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おまけ
