・タイトル
センゴク一統記 第6巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・大山崎
・二者択一
・理想郷の萌芽
・包囲戦術
・人たらしの才
・山崎布陣
・翡翠隊
・自負と畏怖
・眩い光
・感想
非道を赦されたのは畏怖と畏敬により神格化された織田信長あってこそ。
羽柴秀吉を神格化出来るかは家臣次第……か、分は悪そうだけど。
理念や政策を一切語らず、ハッタリ一つでまかり通すことこそが秀吉さんの強みかもなぁ~
貴賤がコンプレックスの人を操るのが上手い?
何故なら自分自身も下剋上で上がってきたから?
読み手である僕の心の持ちようの問題だと思いますが、明智さんの顔色が悪いように感じます。
自負と畏怖って韻を踏む感じでめっちゃ好きです。
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