・タイトル
ダイヤのA 第20巻
・点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐☆☆
・本の概要
・リミット
・もう一度・・・・
・どっちなんだよ
・決断
・好機到来
・後輩たち
・HERO
・前を打つ男
・意地とか誇りとか
・感想
ほんと……青道の3年生達は怪我を押しての出場だったり、気概だったり、精神力で優れてると思う。天晴れです。
そして、絆の強さがマジで熱い。
ピンチはチャンス?
絶体絶命の場面で託された想い。
熱いハートなら誰よりも強い!はず。
吼えろ沢村!真価を見せる時!!
焦らなければ1点は取れる。
けど、そんなに甘くもない。
そして、ここで倉持くんか……なるほど。
そして、負傷中の小湊先輩が期待する後輩はもう一人?
いますもんね、青道の代打の切り札の天才が。
小湊先輩が敵味方や地元の野球ファンから能力を認められてるのは当然としても、最初にそこに触れるのが白河くんなの面白いですね(笑)
信頼されたキャプテンと王様、4番とエースの4度目の対決。
そこに至るまでの流れが熱すぎて!!
検索で引っかかったおまけ