・タイトル
H2 第16巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・やっぱりやな奴だ
・くか?
・あれ?
・そうじゃなくて
・よ!名監督
・国見VS広田
・なんだなんだ
・日頃の行いだろ
・試合はこれからだ
・もちろんだ
・感想
島弟に絡んでくるクソウザ小学生に対してスカッとジャパン的な展開が訪れるのでスカッとしました。
いやー、ほんとにあだち充先生は木根くんの扱いが上手い。最高です。
ストフォーに続いてストコォー……高速ストレートでスト高……これは無理あるね、車さん(笑)
車が渋滞しそうな名前→それは首都高の流れは好みです。
春華ちゃんは怒っても可愛い。ムキになっても可愛い。
投手は捕手によって人が変わったようなピッチングするからなぁ~
厄介というか手強いよね、監督がワンマンで助かったよね、意固地になってベストメンバーではなく、扱いやすいメンバーがスタメンだったことが付け入る隙だったのだから。
まあ、城山監督の考え方も間違ってはないけどね、結果は出してるし。
好きではないけど。
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