・タイトル
H2 第11巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・基本だね
・絶好調だねェ
・不吉…な
・ふーん
・やかまし!
・仕方がねえ
・暑いなァ
・それだけかァ?
・国見くんのお父さん?
・監督ゥ
・感想
お気楽な国見パパと堅物っぽい古賀社長のコンビって意外とお似合いで親戚としての想像付くけど、ド天然の春華ちゃんの無邪気さで国見パパ大ピンチ!!
春華ちゃんは可愛いから許す!
試合としては、打線好調、地区トップクラスの打撃力のチーム相手にノーノーを続ける比呂。
最後の打者は4番のミキオくん⁉️
これは野球としても恋としても負けられない?
比呂とひかりちゃんの見えない絆はいつものことだから置いといて、いよいよ本格的に春華ちゃんも脈有りなルートに差し掛かったかも⁉️
そして、ある意味、名物でもあるテキトー解説の車さんも登場。
この巻のヒロインはギリギリひかりちゃんですが、全体的に試合シーンなので、3ヒロイン出番少なめです。
次巻に続く最大の見所は、比呂vsミキオくんの対決と守備交代で入った島くん。
偵察?に来た広田の目も光る?
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