神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

デッド・フラッグ

[まとめ買い] デッド・フラッグ

・タイトル

デッド・フラッグ

・本の概要
それはいつもと変わらぬ朝で、平凡な学校生活のハズだった……校庭に突如、『海賊船』が出現するまでは!?
突如始まる謎のゲーム「デッド・フラッグ」。
それは略奪、破壊、暴行そして殺戮――あらゆる蛮行を「海賊行為」として競う、「海賊ランキング」への強制参加を意味していて……。
アンチ冒険「海賊」デスゲーム開幕ッ!!

・点数 92点

ストーリー☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆

・著者情報
原作 holico
作画 ニシカワ醇

・感想
著者情報が見当たらないってことは新人作家さんってことでいいんですかね?
違ってたら訂正お願いします。

とある高校にて、突如現れた海賊船とマスコットキャラにより宣告されたデッド・フラッグの開戦……

参加者である高校生達は、海賊船同様、デッド・フラッグの参加者以外からは見えなくなってしまいます。

強制的にインストールされたデッド・フラッグのアプリのマニュアルによると、デッド・フラッグとはデスゲームであり、生き残れるのは海賊行為をして海賊ポイントを貯めた上位者のみ……とのこと。

遊び半分で参加したり、誰かの悪戯とバカにする者も当然いましたが、目の前で同級生が死ぬのを見れば現実味増しますよね……

そんな訳で、何故そうなったのかが分からぬまま、彼等は命懸けのデスゲームへ参加させられるのだった……

っていう掴みはバッチリなんです。
途中で「は?」って思う展開がありつつ、「ほう」って思う展開もあったりでムラっ気があって、ストーリーの評価迷いました。

作品の特徴として、比較的明るいというか鮮やかなイメージの画から唐突に現れるグロ描写にビックリすることはありました。温度差がね。
まあ、慣れればどうってことないですが、苦手な方は注意が必要かもしれません。

ちらほら突っ込み所がありますが、あんまり深く考えずに勢いで読めば普通に楽しめる内容だとは思います。
ここをこうしたら好みかも。って考えながら読むのもアリかもしれません。

何にせよ、素材は悪くなかったので、次回作はどうなるんだろう?って楽しみはあります。